忘れそうになったら復習、そしてまた忘れそうになったら復習。これをずっと繰り返すと、永遠に覚えておくことができます。ということは、いつ忘れそうかが分かれば、その時だけ復習することによって非常に効率よく覚えておくことができます。では、人はどのようにものを忘れていくのでしょう。
下の図は、時間が経つにつれ人がどのようにものを忘れていくかを表した忘却曲線という図です。 赤い曲線が示しているように、初めはかなり速いペースで忘れてしまいますが、復習(上向きの矢印)を重ねていくことにより、忘れるスピードが緩やかになっていくことがわかります(緑の曲線)。
すると、忘れそうなときというのは、初めは1日後または2日後ですが、復習を重ねていくと、最後に復習した日から5日後、10日後というように延びていくことになります。この特性を活かし、覚えていた場合は次の復習までの間隔を長くし、忘れていた場合は間隔を短くすると、「忘れそうなときに復習」することに限りなく近づくことができます。これが間隔反復(spaced repetition)という既に効果が実証されている学習法です。
当サイト ankimono は、この間隔の調整を自動的に行い、忘れそうなときに出題してくれるオンライン暗記カードです。
このようなことで困っている方、是非暫く試してみて効果を実感してください。