App Store や Google Play Store などからインストール可能なアプリはありませんが、以下の手順でホーム画面にアイコンを追加することにより、ダウンロードされたアプリと同じように全画面で使うことができます。
* 教師および管理者向け機能は現在パソコンにしか対応していません
暗記カードとテストはどちらも学校・塾の先生により登録され、生徒に割り当てられます。 テストは受けるだけですので、以下は暗記カードの覚え方について説明します。
暗記は復習を繰り返し、継続することが大切です。いくつかコツを挙げます。
次の手順で始められます。
(生徒には該当しません)
作成したカードはいつでもカード一覧画面からダウンロードして Excel などのスプレッドシートまたはエディターで編集することができます。 編集したファイルをアップロードする際、カードIDの列を指定することにより、新規作成をせず既存のカードを置き換えることができます。
デッキ内のリンクを一括で定義するための仕組みです。
例えば、リンクをクリックしたときに画像検索をさせたい場合、通常では各々のリンクを下記のような形で記述する必要があります。(例として、「カモノハシ」の画像を Google で表示する場合)
[カモノハシ](https://www.google.com/search?tbm=isch&q=カモノハシ)これではカードごとに URL を記述する必要があるだけでなく、検索サイトを変えたい場合などには全てのカードを変更しないといけません。
リンクテンプレートを使うと、以下のように一箇所でデッキ内のリンク先を定義することができます。
[カモノハシ]()
https://www.google.com/search?tbm=isch&q={link_text}
(生徒には該当しません)
下記コンテンツに該当します
コンテンツはすべて Markdown (正確には CommonMark ) という簡易マークアップ言語を認識します。 一見難しそうですが、通常のテキスト、改行はそのまま表示されるので、必要なものだけを使用すれば楽に始められます。
主なマークアップは以下のとおりです。その他のマークアップ及び詳細については上のリンクを参照してください。
**Bold**
*Italic*
[ankimono](https://ankimono.com)
![](https://ankimono.com/icon-72.png)
![](icon-72.png)
# 見出し1 ## 見出し2
- dog - cat
1. dog 1. cat
2^10^
H~2~O
コンテンツ編集画面から画像をアップロードすることができます。画像を追加可能な項目に表示されるアップロードボタンを押してファイルを選択すると、不必要に大きな画像は自動で適切なサイズに縮小され、ファイルがアップロードされると同時に編集エリアに適切なリンクが挿入されます。
アップロードされた画像はアップロード先のオブジェクト(暗記カードなど)内でのみ使うことができます。他から参照することはできず、オブジェクトが削除されるとそのオブジェクトに含まれる全ての画像が削除されます。コンテンツを編集した場合に参照されなくなった画像も削除されます。
全てのカードは「新規カード」(未学習カード)として始まり、一度でも学習をすると「新規カード」ではなくなり学習中のカードになります。
「復習対象カード」とは、学習中のカードの内、その日に復習しないと忘れてしまいそうなカードです。
「復習対象カード」があるときはまず復習をしましょう。余裕がある日に少しずつ「新規カード」を覚えていくのがコツです。
カードの正答率を表示しています。
既に知っているカードまたは覚えたくないカードを学習対象から外すには、次のいずれかの方法でカードを無効化してください。
学習対象カードとして復活させるには、カード一覧画面で ボタンを押してください。
X軸は復習が「どの程度遅れたか」を示す数で、
「遅れた日数」 ÷ 「復習間隔(日数)」を端数切り捨てにした数値です。
Y軸は各々の遅れ度合いに対する記憶保持率を示しています。(データが蓄積されるまで何も表示されません)
例として、0 は復習期日当日に復習したカードの平均正答率、10+ は復習期日の後に復習間隔の10倍以上の日数が経過してから復習したカードの平均正答率になります。Chrome ブラウザーを使えば、Windows、Mac、または Android デバイスで通知を受けることができます。 右上のメニューから設定を選択して、復習カードの通知設定をしてください。 復習カードがある日は、指定された時刻に、設定された端末で通知が表示されるようになります。
以下のような用途に使えます。